Skypeクレジットに預け入れていた約3,000円が水泡と化したでござるの巻

とっても便利なSkype
個人的にはメッセンジャサービスのメインユースです。
そしてなにより海外から格安で日本の電話にコールできるのは素敵。
L.A.に出張の際には何度も利用しました。
課金方式はプリペイド方式の従量制。一定額をSkypeにチャージしておいてそこから通話した分だけ引き落とされるんです。
しかしやっかいなのがこのチャージに有効期限があること。
最後に電話に通話した日から180日を経過するとチャージされていたお金がSkypeさんに持っていかれてしまいます><。


で・・・やってしまいました。

¥-3,105の決済ってなんだよぉ〜。
1秒でも通話すれば延長されるのですが、すっかり忘れていました。
いままでも何度かメールでの警告を受けるたびに延命措置を行ってきたのですが・・・



しかし、
Skype: 30 days to save your credit」
って言ったり、
Skype:クレジットを保存できるのはあと30日です」
って言ったり、
Skype: act now! Save your credit balance」
って言ったり・・・
通知メールに一貫性がありませんね。
件名も記述言語も。
とってもよいサービスなのですがローカライズがイマイチです。
キャズムを超えたいのならこのあたりをスマートにして欲しいですね。
Appleはそのあたり素敵。


iPhoneに入ったSkypeはどうなんでしょ?
がんばれSkype